第6回山口国際交流芸術祭
概要と特色


 映画祭でスタートした山口国際交流芸術祭は、今年で第6回となります。
 私達のイベントの特色は、1.国際交流・人的交流、2.幅広い芸術の紹介、3.市民参加型、4.地域文化資源の活用・レベルアップ、5.継続性、です。
 地域環境を生かしながらオリジナルなものを作り上げ、地域密着型の企画により地域の文化力発揮とします。地元で音楽や芸術を学んでいる子供・学生・市民や、地元で研鑽を積んでいる音楽家・芸術家に演奏・発表の場を与えることにより活動の場を広げ、自らの資質向上に役立てます。
 芸術を通じて、山口での人・文化の交流、地域振興などにつなげます。

 私達は過去に、「社会差別の克服」「人間−心の交流」「平和と祈り」「伝統とひろがり」「夢と希望」を基本テーマに、映画祭・芸術祭を行いました。
 今回は「情熱と浪漫」の基本テーマのもと、広く子供・学生・市民の参加を得て、人々が幸福になるメッセージを発信していきます。

 1993年から7年間、山口市では”西洋音楽発祥の地 山口世界音楽祭”が開催されました。しかしその後、山口が西洋音楽発祥の地という名誉ある歴史を活かした地域活動が行われていません。私達は今後も、山口が西洋音楽発祥の地である事を広く発信し、「日本のクリスマスは山口から」の運動などと連携しながら、地域の活力が出る企画・イベントを行いたいと考えています。

 昨年はフォーレのレクイエム演奏のために、市民から公募し、山口国際交流芸術祭合唱団(50名)を編成しました。3月より練習を重ね、強いつながりが出来てきました。これを契機に、今後も合唱団の活動を継続したいと考えています。

 スペインを音楽・映画の観点から取り上げる事により、スペインやヨーロッパを身近に鑑賞していただく企画をご提供します。

 山口県立山口図書館の後援により、文献的なアプローチの提供を行います。

 本年7月から9月にかけて設定されている「おいでませ山口デスティネーションキャンペーン」に協賛し、山口の観光振興・地域振興に寄与します。




最終更新日:

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