清水宏之氏によるオーケストラ練習
台風が心配されましたが、指揮者も無事来山
本番直前となり、山口大学でオーケストラの練習を行いました。
まずはヘンデル:メサイアです。
アルトも加わりました。
トランペットとティンパニーも参加
音出しまで１時間待っての演奏です。
２曲目はベートーヴェンの皇帝
ピアニスト、コンサートミストレス、指揮者が
お互いを意識し合って曲を作っていました。
学生から一般市民の参加の臨時のオーケストラ編成
年齢差は６０歳、素敵なハーモニーです。
低弦の響きもベートーヴェンの魅力の一つですね。
本番は、７月１２日（土）１５時～
山口県立大学講堂（桜圃会館）です。
