山口日独協会のクリスマス会が12月6日(土)に開催されました。
今年は2年ぶりとなるソーセージ作りからスタートです。
日本で唯一(?)餅つき機を使ってひき肉をこねるという独特の製法と、エムデ会長が本場ドイツ・ニュルンベルクの某ソーセージ屋さんから入手した企業秘密のスパイスを使います。
ソーセージが出来上がる頃には会場に参加者が集い始めます。山口日独協会のクリスマス会は、参加者がテープルに並べるメニューは、それぞれ一品持ち寄るパーティとなります。なので何がテーブルに並ぶかは、来てからのお楽しみです。今日はこんなにたくさんの品が集まりました。
音楽あり、クリスマスプレゼントあり、そして歌あり、さらに参加者の年齢も幅広く楽しいクリスマス会となりました。